



先日岡山にて。
毎月一回、半年契約でダーツ講師として岡山のV.I.Pさん・リッチさんというお店で頂いていたお仕事も先日で最後でした。
V.I.Pの社長のはからいで、社長の御友人の恋川純弥氏が座長を務める恋川劇団の大衆演劇の公演があるとの事で見に連れて貰いました。
座長純弥氏と弟さんの二代目恋川 純氏は共にダーツをやりはる方で、自分がダーツの講師をしにいった時に来てくれはってその時に仲良くなりました。
俺自身大衆演劇はテレビでは見た事はあっても自分の目で見るのは初めてでした。
御二人ともダーツをやってる時はダーツが大好きな普通の方なのに、いざ舞台が始まると目が離せない程の迫力と魅力を見てる側にぶつけてくる完全なプロの姿がそこにありました。
指先一つの動きさえ、いったいどれ程の稽古したんやろかと思わせるほど動きも滑らかで素人目ではあるものの感動しました。それほど劇団員の中でも別格に見えた御二人でした。(他の劇団員の方達を中傷する意味ではありません。m(_ _)m)
俺が考えるダーツも一緒で練習なくして結果は残せないと、改めて認識させられました。
そしてもう一つ驚いたのが見る側の方達もある意味プロでした。
舞台を盛り上げる一員でもあり、自分の側を通っても熱狂的でありながらけして御芝居の邪魔をする事なく、自分から近付くチャンスがあれば必ずものにして握手を交わしてさっと自分の席にもどる。
舞台側と見る側の絶妙なポジショニングは感心させられました。
俺は大衆演劇の舞台は舞台の上だけでなく客席も含めて一つの舞台なんやなと思いました。
自分自身ももっと見てくれる人達を引き込めるダーツが打てる様にならなあかんなぁと勉強させられました。
世界は違えどプロ。
そして自分はプロとしてまだまだ未熟であることを痛感させて貰えた良い経験でした。
余談ですが、逆に俺が見に来た事で御二人はめちゃめちゃ緊張したと言ってました。
その後V.I.Pさんにて最後の講習会とトーナメント。
半年間月1ではあるものの毎回参加してくれはる方達の成長を見てきて、今日で最後かと思うと少し寂しい気持ちになりました。
だからその日は半年の成果を見せて頂きたく、完全ガチで勝負してもらいました。
最初の頃は打ち合いになる事さえなかったのに、ほとんどの方達が打ち合える様になってました。(成長しているとはっきり表現したいので、言葉が悪いのは勘弁して下さいm(_ _)m)
皆さん練習したんやなぁと何か嬉しくなりました♪(練習をさぼってたな〜という方もいましたが♪)
今度V.I.P・リッチの皆さんに会う時はどこかの大会かな?
それまで更に腕を上げて俺を驚かせて欲しいなと思います。
V.I.Pのスタッフさん、社長、そして半年間来て頂いたお客様方、御付き合い頂き、そして御世話になりありがとうございました。m(_ _)m